
なぜ分別方法が変わるの?
プラスチックの焼却で発生する温室効果ガス(CO2)を減らすためです。
これまでのプラゴミ(プラスチック製容器包装)に、燃やすごみとして回収していたプラスチックだけでできた製品も加えて、回収→リサイクルします。
※温室効果ガス:地球温暖化を引き起こす性質を持つ気体の総称

これは入れないで!リサイクルの支障になります
発火の危険があるもの(例:小型家電製品)
金属など、プラスチック以外の素材を含むもの(例:洗濯バサミ・ハンガー)
広げて50cm以上のもの(例:ヒモ・シート)
厚みがあり固いもの(例:まな板)
くらしの相談センターだより2025年3月191号から抜粋)
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