あなたのくらしを守りたい

✳︎ 5つのテーマ ✳︎

①若者に魅力ある街、子育てしやすい横浜に
市独自の返済不要あるいは給付制の高校奨学金制度拡充・大学や専門学校の奨学金制度創設で、安心して学べる環境を。
男女の賃金格差をなくす。夫婦別姓を認める。家賃補助や出産費用の軽減・無償化。
保育料軽減、学童保育への公的支援を。
18歳までの医療費無償化。

 

②誰もが安心して住み続けられるまちへ
敬老パス費用の負担を軽減し、健康寿命を延ばす。特別養護老人ホームの増設。
国保料・介護保険料・介護保険利用料の値上げストップ。
加齢難聴者向け補聴器購入助成制度をつくり、認知症最大リスクの低減を。

 

③災害に強いまちづくり
対策が必要ながけ地は150カ所以上。その中には緊急に対策が必要ながけ地が10カ所以上あります。災害時により多くの市民への迅速な情報を届ける防災スピーカーの拡充を。通学路の安全確保で、登下校時の事故から子どもたちを守る。

 

④コニュニティバスの導入で、外出しやすい交通整備を
山坂の多い南区では、外出に苦心している地域が多数あります。
子ども連れのパパ・ママや高齢者が、気軽に出歩ける公共交通網の整備を。

 

⑤できたてを、みんなで食べられる中学校給食に
デリバリー方式ではなく、学校調理方式で小学校のような温かい給食を。
学校調理方式は、自校方式や親子・兄弟方式などで実施できます。
全国ではデリバリー方式から学校調理方式への見直しが広がっています。
災害時には給食室が活用できます。
地産地消も学校調理方式ならばこそです。