横浜市南区・中区・磯子区にまたがり1947年に米軍に接収された根岸住宅地区は、2004年に返還方針が決まり、2015年には全居住者が退去していました。約43ヘクタールの土地が6月末までに全面返還されます。
返還後の活用計画、市の考えは?
文教ゾーン:横浜市大医学部移転と研究施設誘致
住宅地等ゾーン:戸建て低層住宅を主とし、一部中層住宅を想定
森林公園ゾーン:根岸森林公園の拡張
「令和3年3月 根岸住宅地区跡地利用基本計画」等
近隣住民の意見も取り入れた開発計画が望まれますが、住宅地ゾーンには大手デベロッパーが参入し、高層マンション建設の話しが出ているとも言われています。
先日隣接地域を訪問しました。みなさん返還されるのは知っていて、色々な要望を伺いました。
米軍基地内で暮らす
米軍接収前からの自宅を守り暮らし続けているご夫妻がいます。今でもゲートで通行証を見せないと家に帰れません。生活の自由を制限され、暮らしを守るためにたたかってきました。日本共産党は国でも市でもご夫妻を支えてきました。
「デベロッパーの儲けの場になるのは絶対嫌」と言う方に会いました。現状回復に国は莫大な費用を負担しています。市民のためになる土地活用が最優先課題です。
「商店がなくて買い物が大変。スーパーが出来たら助かります」
「プロパンガスですが、この地域にも都市ガスが引けるようになって欲しい」
「磯子側などへ通り抜けられるようになると便利」
「跡地利用がどうなるのか、近隣住民に説明して欲しい」
くらしの相談センターだより2026年4月203号から抜粋)
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