熱中症に注意して、猛暑を乗り切ろう!
梅雨が明けたら気温がグングン上昇して、猛暑の夏がやってきました。横浜市の熱中症救急搬送者は、6月の100人から7月は28日までに629人と急激に増えています。熱中症予防のために暑さを避ける!エアコンなどの利用で、こまめな温度調節涼しい服装。外出
梅雨が明けたら気温がグングン上昇して、猛暑の夏がやってきました。横浜市の熱中症救急搬送者は、6月の100人から7月は28日までに629人と急激に増えています。熱中症予防のために暑さを避ける!エアコンなどの利用で、こまめな温度調節涼しい服装。外出
現在市大病院は、金沢区の横浜市立大学付属病院と南区の市民総合医療センターの2病院があります。 これが1病院に集約されます。なぜ、1病院に? 2病院ともに建設から35年以上が経過し、老朽化による患者の療養環境や最先端医療機器導入、医学部の教育環境等に支障が生じて
6月12日から14日まで、共産党市議団と一緒に能登半島地震の被災地支援に行きました。横浜市議団に寄せられた物資をワゴン車いっぱいに積み込み、載せきれない物は宅配便で届けました。現地では日本共産党と各種団体が共同で“被災者共同支援センター”を立ち上げ、全国から集まる支援物資を小
2024年5月17日 父親の親権獲得が難しい、国際間の離婚で親権トラブルがおきる、などの理由で共同親権が必要だと、民法改正に向けた議論が進んでいました。 しかし増加するDV被害が原因の離婚では、共同親権は深刻な問題です。さまざま意見や急増する審議中止、法案反対の声を聞こ
妻に先立たれた人から「亡くなった妻が遺言書を作成してありました。私たちには子どもがいないので、これからどうしたら良いか相談にのってください」と連絡がありました。 さっそく遺言書持参で親戚の方と一緒に来て頂き、司法書士を交えて相談しました。遺言書の他に、亡くなった妻が公正証書を
4月6日大岡地区センターで、共産党横浜市議団の出張市政報告会が開かれました。当日会場はほぼ満席。参加者からは、色々な質問が寄せられました。11系統のバスは減便対象ですか 平楽地区は山の上で高齢者が多く、買い物にも困る地域です。バスの減便が問題になってい
ここで紹介した相談が「解決しました!」と、うれしい報告が届きました。道路からの振動が止まりました! 昨年12月のセンターだよりで紹介した「家の前の道路を車が通ると振動で自宅が揺れる」と困っていた相談者から、「道路の補修工事が終わったら、地震のように揺れていた振動
横浜市には、こんな補助制度があります 能登半島地震から3カ月が経つのに、仮設住宅の建設が遅れて入居できる世帯は限られています。この横浜で同じような地震が起きたら、仮設住宅を建てる場所すら簡単に見つかるとは思えません。まして人口密度が高く木造住宅が密集している地域で、家が
「この先自分に何か起きた時に安心しておきたいので、遺言書を作成して遺産相続の手続きをしたい。司法書士さんを紹介してください」という相談が相次いでいます。 司法書士さんは「公証役場に連絡し公正証書遺言を作成してもらうと良いです。歩くのが困難で公証役場に行かれない場合は、
商売を辞める事になったので、借りていた店舗の契約を終了しました。現場で大家さん立ち会いのもとで引き渡しを完了した後に、店舗を仲介していた不動産屋から電話があり「敷金は全額返済しません」と一方的に言われて困っています。どう対応したら良いか教えてください、と電話で相談がありました